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1 夫婦間の紛争 1 婚前交際をめぐる紛争 4 重婚的婚約の法的責任
吉田欣子
3 親子間の紛争 4 子の引渡し・面接交渉 138 子の奪い合いと人身保護請求手続
3 遺言 1 遺言の方式 (1)自筆証書遺言 128 数通の遺言書
<女性法律家の視点25>遺言と遺留分
<3 家事調停の実務>〔Ⅰ手続的側面から〕7 父母間の子の奪い合い・面接交渉権等をめぐる紛争の迅速処理
家族法の理論と実務-家庭裁判所の30年
家族法の未来と展望ー揺れ動くアメリカの離婚法2ー
ヘンリー・H・フォスター 野田愛子 畔柳正義 松下竜子 田中宏 吉田欣子
家事調停と家事審判 家事審判の研究19 乙類審判に関する問題 婚姻費用の分担ー夫が妻との別居にあたり毎月20,000円ずつの生活費を送ると約束した。夫がその約束を履行しないで妻はその履行を求めて、婚姻費用分担の審判を求めてきた。この場合、家庭裁判所は、右約定の内容に変更を加えることができるか
昭和36年度判例回顧私法篇 民法
柳川真佐夫 立岡安正 高島良一 井口源一郎 吉田欣子 三宅弘人
昭和35年度判例回顧 民事法 民法
柳川真佐夫 井口源一郎 宮下勇 吉田欣子 三宅弘人
別居中の夫婦間の人身保護法に基づく幼児引渡請求において、拘束の顕著な違法性を肯定するには、拘束者による幼児の監護が子の幸福に反することが明白であることを要するか(積極)
最高裁第三小法廷平5.10.19
共同親権者間の幼児の人身保護請求について、拘束者による監護が請求者による監護に比べて子の幸福に反することが明白であるとの要件を満たす場合を例示し、これに当たらないとした事例
最高裁第三小法廷平6.4.26
未認知の父とその妻に対して親権者である母が人身保護法に基づいて幼児の引渡しを請求する場合、請求者の監護の下に置くことが拘束者の監護の下に置くことに比べて子の幸福の観点から著しく不当なものでない限り、非監護者である父らの拘束の違法性は顕著であるというべきか(積極)
最高裁第三小法廷平6.11.8
大韓民国国籍を有する夫婦間の離婚事件につき、原則として有責配偶者からの離婚請求を排斥する同国大法院判例上、例外的に離婚請求が認容される場合を明示した事例
最高裁第三小法廷平9.2.25