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逮捕・勾留・起訴をめぐる国家賠償事件の検討
村重慶一
日韓家族法判例の対比
死後生殖子の法的地位
ベルリン高等裁判所民事法廷傍聴記対席和解を見る
<ブック・レビュ->坂本慶一著『民法の編纂と明治維新』
<判例批評>ハンセン病国家賠償訴訟判決-熊本地判平13・5・11判夕本号151頁
<家族法実務研究3>扶養的財産分与の算定基準
家族法実務研究会 村重慶一
1 夫婦間の紛争 4 夫婦関係解消 40 離婚調停の申立原因
7 渉外夫婦・親子の法律問題 191 渉外離婚と夫婦関係調整調停
<民事判例実務研究>不当な保護処分に対する民事的救済
1 遺産分割 8 遺産分割調停・審判手続 (6)審判事項と訴訟事項 89 遺産分割協議不存在、無効確認の訴え
<展望判例法24>死者の名誉毀損
弁護士接見の拒否と国家賠償の成否
最高裁第一小法廷昭53.7.10
公正証書作成当時、遺言者に行為の結果を弁識・判断するに足る精神的能力が欠如していたとして、公正証書による遺言を無効とした事例
大阪地裁昭61.4.24
相続開始後に認知された者が既に遺産分割をした他の相続人に対して民法910条により価額の支払を請求する場合における遺産評価の基準時
東京高裁昭61.9.9
1 長期間の別居と有責配偶者からの離婚請求 2 有責配偶者からの離婚請求が長期間の別居等を理由として認容すべきであるとされた事例
最高裁大法廷昭62.9.2
認知者の死亡後における検察官を被告とする認知無効の訴えの許否
東京高裁昭62.9.21
日本に最後の住所を有していた西ドイツ人から包括遺贈を受けた日本人が相続放棄をする場合の期間
東京高裁昭62.10.29
有責配偶者からの離婚請求を認容すべきものとされた事例
最高裁第三小法廷昭62.11.24
異なる筆跡鑑定について詳細に検討の上、遺言書が被相続人の自筆によるものであるとして偽造とした原判決を取り消した事例
東京高裁昭63.4.26