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交通事故の可罰的評価
米田泰邦
手続的非犯罪化の展開
<法と現代>法技術的処理の限界
第400号記念特集 司法の戦後30年 戦後刑事司法と刑法理論の30年((1)変貌する社会と法学及び法解釈のあり方)
刑事過失の限定法理と可罰的監督義務違反(下)ー北大電気メス禍事件控訴審判決によせてー
刑事過失の限定法理と可罰的監督義務違反(中)ー北大電気メス禍事件控訴審判決によせてー
可罰的違法性と最近の最高裁判例
可罰的違法性をめぐる実体法的、手続法的問題
特集 捜査と人権 令状事務の理論と実務 1総説 9被疑者と弁護人
特集 捜査と人権 令状事務の理論と実務 1総説 10被疑者の取調
主観的目的的行為論と体系的行為概念ー行為論の理論的意義ー
医療における未知の事故とチーム医療における医師の刑事責任ー北大電気メス禍事件第1審判決によせてー
医療における未知の事故とチーム医療における医師の刑事責任(上)
特集 終止符をうった4大事件判決の検討 1高田事件上告審判決の検討 長すぎる刑事手続からの救済ー高田事件上告判決をめぐる諸問題ー
<新判例評釈 316>1、2 学生集会への警察官立入りと憲法23条の学問の自由 3 破棄差戻し上告判決の効力と検察官の上告趣意、判決理由の関係ーポポロ事件第二次上告判決ー
<新判例評釈 374>準起訴手続によって審判に付された事件において刑訴法262条1項に掲げる罪以外の罪で処罰することの可否 やぐら荘事件上告決定
刑事過失の限定法理と可罰的監督義務違反(上)ー北大電気メス禍事件控訴審判決によせてー
<新判例評釈 553>柾法収賄と贈賄の各訴因の間に公訴事実の同一性が認められる事例