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<特別刑法判例研究18>議院証言法違反の罪の罪数と同罪として-罪を構成する数個の陳述の一部分についてされた告発の効力の及ぶ範囲(ロッキード事件全日空ルート若狭関係上告審判決)
平澤修
最高裁平成4年9月18日第三小法延判決(判タ798号76頁ほか)
<特別刑法判例研究2>爆発物取締罰則1条及び3条の「人ノ身体ヲ害セントスルノ目的」の意義 (クリスマス・ツリー爆弾事件)-最高裁平成3年2月1日第二小法廷決定(本誌753号89頁)
<アメリカの刑事新判例紹介130>ミランダ警告を受けた被告人が黙秘権を行使した事実を責任能力立証のための証拠とすることの適否
<アメリカの刑事新判例紹介36>写真による犯人識別と適正手続の保障
<アメリカの刑事新判例紹介4>同居者の同意に基づいて捜索・押収された証拠の証拠能力 証拠排除手続における伝聞法則の適用