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調停制度 更なる発展 現場での実践(知財調停)
國分隆文
[目次] 第1 はじめに 第2 知財調停の概要 1 対象事件及び実施主体 2 申立て及び運用の状況 3 手続の流れ 4 特徴 第3 実践例の紹介 1 著作権関係事件 2 特許権関係事件 3 商標権関係事件 第4 見えてきた課題と解決の方向性 1 「食わず嫌い」の解消 2 利用し易さの向上 3 対象事件の拡大 4 審理の在り方の再検討 第5 おわりに
「東京地方裁判所知的財産専門部と日本弁護士連合会知的財産制度委員会との意見交換会」の協議事項に関連する諸問題について1統計資料に基づく東京地裁知財部の実情
2特許法104条の3の「無効主張」及び「対抗主張」に関する要件事実
清水節 國分隆文