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ある刑事控訴審弁護人の反省-量刑不当を巡って
萩原昌三郎
無罪判決か免訴判決か
多数公訴事実認定の必要性とその限界
面接交渉、監護親の報告義務についての二、三の疑問と私見
<刑事証拠法に関する裁判例の研究6>外国人の供述調書
①大阪地裁昭和58年1月28日判決
②大阪高裁昭和58年10月25日判決
<事実認定に関する裁判例の総合的研究14>詐欺犯における欺岡行為の認定(下)
<事実認定に関する裁判例の総合的研究13>詐欺犯における欺罔行為の認定(上)
<刑事実務上の諸問題1>副主任弁護人の指定・取消
<刑事公判の諸問題21>追起訴と証拠
<刑事公判の諸問題18>公判期日外・公判準備における被告人質問
特集 違法収集自白の証拠能力 (3)不当長期抑留拘禁後の自白
特集 捜査と人権 令状事務の理論と実務 3勾留3被告人の勾留 33甲罪について勾留中、乙罪についても勾留した場合の乙罪の勾留期間
萩原昌三郎 大谷剛彦
特集 捜査と人権 令状事務の理論と実務 5保釈及び勾留の執行停止2保釈の取消 14保釈により釈放後、保釈請求を取下げることの可否
特集 刑事交通事件の諸問題 第1集 3道路交通法の解釈 22無免許運転
<新判例評釈 324>駐車中の自動車を新らたに発進させようとする場合における、「運転した」の意義について