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債務者を特定しない将来債権の譲渡と対抗要件
吉田光碩
<銀行実務と民事裁判14>建物建築請負人の敷地に対する商事留置権
<銀行実務と民事裁判411>買戻特約登記のある不動産の抵当権者による買戻代金請求権に対する物上代位の可否
大阪高判平10・7・31金法1536号45頁
<銀行実務と民事裁判407>貸出稟議書は文書提出命令の対象となるか
<銀行実務と民事裁判404>構成員の和議開始決定後に他の構成員が共同企業体の債務を弁済した場合の求償権の範囲
最三小判平10・4・14金法1520号43頁
<銀行実務と民事裁判403>土地建物共同抵当で再築建物に法定地上権が成立しない場合の考え方
<銀行実務と民事裁判352>抵当権付債権の譲渡ないし質入れと転抵当との競合
<銀行実務と民事判例345>根抵当権の設定と同時になされた包括根保証契約の保証人の責任
最三小判平6・12・6(判タ872号174頁、金法1414号28頁)に関して
<銀行実務と民事裁判342>不動産譲渡担保における最近の判例法理の問題点
最三小判平6・2・22(民集48巻2号414頁)を素材に
<銀行実務と民事裁判337>民法389条による一括競売の要件はどこまで緩和できるか
東京高決平6・8・9(金法1398号123頁)
<銀行実務と民事裁判334>担保保存義務免除特約と抵当不動産の第三取得者
大阪高判平6・5・20(金法1391号51頁)
<銀行実務と民事裁判330>将来債権の譲渡が差押債権者等に対抗し得るための期間について
東京地判平5・1・27(金法1368号48頁)
<銀行実務と民事裁判312>債権譲渡通知と差押通知の第三債務者への到達の先後不明と各債権の消長
最三小判平5・3・30(判タ820号185頁、金法1356号6頁)
<銀行実務と民事裁判307>譲渡担保における清算金支払前の第三者に対する明渡請求
東京高判平4・7・23(判タ805号131頁)
<銀行実務と民事裁判300>工場抵当法3条目録の効力
福岡高裁平成3年8月8日判決(本誌786号199頁)
<銀行実務と民事裁判294>買受申出があった後、担保権の抹消登記簿謄本の提出があった場合と、競売手続の続行について
<銀行実務と民事裁判289>共同抵当と建物の再集による地上権の成否-東京地裁平4・6・8執行処分(本誌785号198頁)
<銀行実務と民事裁判284>三当事者に跨る相殺予約の第三者効について
-大阪高判平成3年1月31日(本誌771号173頁)
<銀行実務と民事裁判272>賃貸不動産の譲渡担保と敷金の返還義務者
<銀行実務と民事裁判260>詐害的短期賃貸借への対応