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<銀行実務と民事裁判389>新株発行不存在確認の訴えの肯定の余地
菅野佳夫
最三小判平9・1・28判タ931号179頁、判時1592号132頁
<銀行実務と民事裁判382>小規模で閉鎖的有限会社における実質的経営者の交代と民法612条にいう貸借権の譲渡
最二小判平8・10・14 (判タ925号176頁)
<銀行実務と民事裁判375>原因欠缺の振込による普通預金の成否
最二小判平8・4・26 (判タ910号80頁、金判995号3頁)
<銀行実務と民事裁判371>信用金庫取引約定書7条2項(払戻弁済)と時効中断効(消極) ・確定
東京高判平8・4・23 (判時1567号100頁)
<銀行実務と民事裁判363>建築請負契約をめぐる問題点
非嫡出子相続分差別合憲決定について
<銀行実務と民事裁判350>1回目の手形不渡りと、破産法72条2号にいう「支払ノ停止」
東京地判平6・9・26
<銀行実務と民事裁判347>物上保証人が債務者の承総により被担保債権について生じた消滅時効中断の効力を否定しうるか(消極)
最二小判平7・3・10(判タ875号88頁、判時1525号59頁、金判965号14頁)
<銀行事務と民事裁判333>振出日を満期後の日附で補充され、満期を変造された確定日払手形における、変造前の満期が補充された振出日より前となっても、手形が無効とは言えないとされた事案
大阪高判平5・11・19(判タ844号235頁,金判941号11頁・上告)
<銀行実務と民事裁判328>振出日、受取人欄につき白地手形の満期が合意抹消されて満期白地となった後、振出より5年経過直前に満期が補充され、振出より5年経過後に其の他の白地が補充された場合における、補充権の消滅時効(最三小判平5.7.20判タ832号81頁)
<銀行実務と民事裁判322>主債務の時効消滅後における保証人の保証債務承総と、主債務の時効の援用の可否
大阪高決平5・10・4(判タ832号215頁)
<銀行実務と民事裁判316>非嫡出子相続差別違憲抗告事件
東京高決平5・6・23(判タ823号122頁)
無権代理人が本人を共同相続した場合における無権代理行為の効力
-最一小判平5・1・21(判タ815号121頁)〔銀行実務と民事裁判310〕
<銀行実務と民事裁判303>民法478条と義務弁済の視点について
<銀行実務と民事裁判296>無償否認を否定した判決への期待
東京高裁平成4年6月29日判決(金判905号3頁)
<銀行実務と民事裁判286>振込をめぐる諸問題
<銀行実務と民事裁判275>他の連帯保証を有効と誤信した連帯保証と要素の錯誤 大阪高裁平成2年6月21日判決(本誌732号240頁)
<銀行実務と民事裁判267>割引された融通手形を買戻した被融通者の連帯保証人が、右融通手形の振出人に対して代位行使できる手形上の権利の範囲 大阪地判平2・11・20本誌752号181頁ほか
<銀行実務と民事裁判252>新株発行価額が会社の株価を大幅に下回る場合であっても、商法280条ノ11の「著シク不公正ナル発行価額」に当らないとされた事例 大阪地裁平成2年2月28日判決(本誌737号219頁)
<銀行実務と民事裁判246>振込と債務不履行をめぐる判例について
高松高判平成元年10月18日(金商839号3頁)