判例タイムズ

最も長い歴史をもつ判例実務誌

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判例タイムズ No.1232


  • <研究会「事実認定と立証活動」4>人証の証拠評価

    加藤新太郎    村田渉    須藤典明    馬橋隆紀    秋山幹男   

    引用形式で表示 総ページ数:30 開始ページ位置:4
  • <大阪民事実務研究>証券取引における適合性原則について

    堀部亮一   

    引用形式で表示 総ページ数:12 開始ページ位置:34
  • <銀行実務と民事裁判482>債権の仮差押えにより,差押えられた債権の消滅時効も中断するか否か〔1東京地判平15.12.16金判1183号36頁,2東京高判平16.6.23金判1195号6頁〕

    管野佳夫   

    引用形式で表示 総ページ数:8 開始ページ位置:46
  • <銀行実務と民事裁判483>物上保証人所有不動産に対する競売開始決定正本の債務者への送達と時効中断

    𠮷岡伸一   

    引用形式で表示 総ページ数:4 開始ページ位置:54
  • <人身賠償・補償研究87>〔日本交通法学会 人身賠償・補償研究会〕自動車損害賠償保障法72条1項後段による損害のてん補額支払義務の履行期と履行遅滞について-最高裁第1小法廷平成17年6月2日判決

    加藤了   

    引用形式で表示 総ページ数:12 開始ページ位置:58
  • <世界の司法97-その実像を見つめて>米国における退去強制と司法審査

    小野裕信   

    引用形式で表示 総ページ数:5 開始ページ位置:70
  • <ブック・レビュ->滝澤孝臣著『民事法の論点-その基本から考える』

    加藤新太郎    西村真人   

    引用形式で表示 総ページ数:7 開始ページ位置:75
  • 最高二小平18.11.27判決

    《解  説》
     1 本件は,Yの設置する大学の平成14年度の入学試験に合格し,学生納付金を納付したXが,平成14年3月11日に入学を辞退し,Yに対し,納付済みの学生納付金の返還を求めた事件であり,原審は,入学金の返還請求を認めず,授業料等の返還請求を認容すべきものとした。
     2 一連の学生納付...

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:82
  • 最高二小平18.12.22判決

    《解  説》
     1 本件は,名古屋市内にあるY鍼灸学校(以下「本件学校」という。)の平成14年度の入学試験に合格し,所定の期限である平成14年2月6日までに学生納付金等として合計210万円(入学金70万円,授業料等110万円及び寄付金30万円)を納付したXが,その後同年3月25~27日に,本件...

    引用形式で表示 総ページ数:5 開始ページ位置:84
  • 最高二小平18.11.27判決

    《解  説》
     1 本件は,Yの設置するY大学の平成16年度の入学試験に合格し,学生納付金を納付したXが,平成16年4月2日の入学式に欠席することによって在学契約を解除したと主張して,Yに対し,納付済みの学生納付金の返還を求める事案である。
     前記入学試験に係る入学試験要項及び入学手続要項には...

    引用形式で表示 総ページ数:8 開始ページ位置:89
  • 最高二小平18.11.27判決

    《解  説》
     1 各事件は,いずれも,大学の入学試験に合格し,入学金,授業料等のいわゆる学生納付金を納付して入学手続を行った者が,その後同大学への入学を辞退したとして,不当利得返還請求権等に基づき,同大学に対し,既納付の学生納付金の返還を求める事案である。
     2(1) 大学等の入学試験に合格...

    引用形式で表示 総ページ数:31 開始ページ位置:97
  • 《解  説》
     1 本件は,交通事故により後遺障害を負った原告が,人身傷害補償保険契約に基づく保険金(以下「人傷保険金」という。)の支払を受けた後,交通事故の加害者である被告に対して,民法709条,自動車損害賠償保障法3条に基づき,損害賠償を求めた事案である。これに対して,被告は,「原告に対し...

    引用形式で表示 総ページ数:6 開始ページ位置:128
  • 最高三小平18.9.15決定

    《解  説》
     1 本件は,1審で死刑判決を受けたオウム真理教教祖に対する控訴棄却決定に係る特別抗告が棄却された事案である。
     すなわち,本件特別抗告の申立人(以下「被告人」という。)は,地下鉄サリン事件等一連のオウム真理教事件により1審で死刑判決を受け(東京地判平16.2.27判タ1151号...

    引用形式で表示 総ページ数:57 開始ページ位置:134
  • 横浜地平18.10.25判決

    《解  説》
    第1 本件事案の概要
     1 本件は,Y1が経営する認可外保育施設(以下「本件保育施設」という。)に通園していたX1及びX2らの子A(当時2歳)が,平成12年2月18日,Y1から同園内で暴行を受けた結果死亡したことについて,Xらが,Y1及びY2(神奈川県)に対し損害賠償を求めた事案...

    引用形式で表示 総ページ数:37 開始ページ位置:191
  • 最高一小平18.12.14判決

    《解  説》
     1 本件は,Aの債権者であるDが,Y(銀行)を第三債務者として,AがYから購入したMMF(マネー・マネージメント・ファンド。以下「本件投資信託」という。)の受益証券(以下「本件受益証券」という。)についての解約金を差し押さえ,差押債権者の取立権に基づくものとして,訴状において,...

    引用形式で表示 総ページ数:7 開始ページ位置:228
  • 《解  説》
     1 Xらは,旧佐賀市と周辺町村とが合併したことに伴い行われた市議会議員選挙(本件選挙)について,本件選挙の管理執行に無効原因があり,仮にそうでないとしても,最下位当選人である参加人(Z)の当選は無効であるとして,その旨の各審査の申立てを棄却したYの各裁決の取消しと選挙無効又は当...

    引用形式で表示 総ページ数:8 開始ページ位置:235
  • 《解  説》
    1 本件は,訴外会社が従前ぱちんこ屋営業を営んでいた土地及び建物を同社から譲り受けた原告が,同所においてぱちんこ屋営業を営もうとして,大阪府公安委員会に,ぱちんこ屋営業の許可申請をしたのに対し,同委員会が不許可処分をしたところ,原告が,本件不許可処分の取消しを求めるとともに,本件...

    引用形式で表示 総ページ数:9 開始ページ位置:243
  • 《解  説》
     1 本件事案の概要は次のとおりである。T(昭和20年生まれ,当時54歳)は,パール顔料等の製造を主たる業務とするN社において製造部門の課長を務め,危険物保安監督者(消防法13条)として消防関係の責任者の地位にあった。Tは,平成11年9月16日(以下「本件当日」という。)午前8時...

    引用形式で表示 総ページ数:12 開始ページ位置:252
  • 名古屋高平17.5.30判決

    《解  説》
     1 本件は,Xが,名古屋市に対し,市が何ら権限なく自己の所有地に上水道の配水管を埋設しているとして,不法行為に基づく損害賠償を求めた事案である。X土地は,もともと当時の大高町に寄付される予定の分譲地用道路であったが,宅地分譲から20年近く経過してXが取得した。その直後に町が住民...

    引用形式で表示 総ページ数:6 開始ページ位置:264
  • 《解  説》
     1 原告は,柔道整復師の免許取得を目的として,平成14年4月1日に柔道整復師の養成を主たる目的として被告が設置していた専門学校(3年制)に入学し,入学金,初年度授業料等の学納金を納付した。しかるに,原告は,同学校の授業の水準が低く,担当教員が頻繁に交替したり,資格がないと思われ...

    引用形式で表示 総ページ数:8 開始ページ位置:270
  • 東京地平17.11.29判決

    《解  説》
     1 Xは,平成14年10月10日,訴外A社に対し,4000万円を貸し付けたが,その際,訴外B所有の本件不動産について,A社に所有権を移転した上,Xのために,極度額6400万円,被担保債権の範囲を金銭貸借取引による一切の債権等とする根抵当権を設定するとともに,代物弁済予約契約を締...

    引用形式で表示 総ページ数:12 開始ページ位置:278
  • 青森地八戸支平17.6.6判決

    《解  説》
    1 本件は,公立中学校の生徒が体育の授業中に競技を離脱して倒れて後日死亡した学校事故について,生徒の父母が,体育教諭,養護教諭及び校長の過失を主張して,学校の設置者である村に対し損害賠償を求めた事案である。主たる争点は,体育教諭及び養護教諭の過失であり,原告らは,体育教諭について...

    引用形式で表示 総ページ数:9 開始ページ位置:290
  • 《解  説》
     1 原告(妻)と被告(夫)は,昭和52年2月に婚姻し,長女(昭和52年生)と長男(昭和57年生)の2人の子をもうけた(なお,長女は平成9年に,長男は平成14年8月にそれぞれ成年に達した。)。その後,原告と被告は,昭和62年3月30日,家庭裁判所において,概要,①被告は,原告に対...

    引用形式で表示 総ページ数:10 開始ページ位置:299
  • 《解  説》
     1 Xは,「二輪車の取り外し可能ハンドルにおいて,位置調節が可能な快速取り外し装置が設けられ,ハンドルに嵌合されている定位体は,左右に夫々半円弧形のハンドルホルダーを有することを特徴とする」二輪車の取り外し可能ハンドルに係る登録実用新案の実用新案権(本件実用新案権。平成5年法律...

    引用形式で表示 総ページ数:5 開始ページ位置:309
  • 《解  説》
     1 事案の概要
     (1) X(本訴原告・反訴被告)とY1(本訴被告・反訴原告)は,マクドナルド方式による店舗の営業を許諾すること等を内容とするフランチャイズ契約(本件契約)を締結し,Y2・Y3はその連帯保証人である。Xは,Y1がロイヤルティ料等の支払を遅滞したこと等を理由として...

    引用形式で表示 総ページ数:15 開始ページ位置:314
  • 福岡高裁平18.3.2判決

    《解  説》
     1 本件は,互いに隣接しているX所有にかかる山林(以下「X土地」という。)とY所有にかかる畑(以下「Y土地」という。)の境界付近の係争部分(現況山林。以下「本件係争地」という。)がX土地とY土地のいずれに属するかが争われるなどした事案である。
     Xは,Yに対し,①本件係争地の所...

    引用形式で表示 総ページ数:12 開始ページ位置:329
  • 《解  説》
     1 本件は,ジャスダック証券市場に上場する株式会社である債権者が同証券取引所を開設する債務者から上場廃止処分をする旨の通知を受けたが,上場廃止理由がないとして,債務者に対し,上場廃止をする旨の意思表示の効力の停止を求めた事案である。
     (1) 債権者は,債務者との間で債権者の株...

    引用形式で表示 総ページ数:8 開始ページ位置:341
  • 《解  説》
     1 本件は,殺人,銃刀法違反,覚せい剤取締法違反の事案である。被告人は,殺意を否認するなどしたが,第1審判決は,各公訴事実を認め,刃物の携帯につき銃刀法32条4号を適用するなどした上で,被告人を懲役16年に処した。他方,銃刀法が改正され,従来の刃物の携帯に係る銃刀法32条4号と...

    引用形式で表示 総ページ数:4 開始ページ位置:349
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