判例タイムズ

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判例タイムズ No.1007


  • 〔特集 新民事訴訟法施行1年の回顧と展望〕大阪地方裁判所における新民事訴訟法連用についてのシンポジウム

    第1部 書記官の争点整理への関与

    第2部 合議事件における集中証拠調べ

    引用形式で表示 総ページ数:33 開始ページ位置:4
  • 〔特集 新民事訴訟法施行1年の回顧と展望〕<シンポジウム>新民事訴訟法のl年を振りかえって

    大阪弁護士会   

    報告 辰野久夫/阿多博文/石田法子/山下寛/小林宏司

    発言 岡崎克彦/増田勝久/飯村佳夫/池浦浩之/中村壽章/増田隆久/稲葉一人/村上幸隆/辻武司/鈴木正裕/坂本倫城/門前武彦/近森土雄/高橋宏志

    司会 清水正憲/中本和洋

    挨拶 久保井一匡/滝井繁男

    引用形式で表示 総ページ数:30 開始ページ位置:37
  • 〔特集 新民事訴訟法施行1年の回顧と展望〕<シンポジウム>新民事訴訟法の1年を振りかえって、を傍聴して

    高橋宏志   

    引用形式で表示 総ページ数:1 開始ページ位置:87
  • 〔特集 新民事訴訟法施行1年の回顧と展望〕<民事実務研究>新民事訴訟法下における裁判官と書記官との協働作業について-大阪地方裁判所第3民事部C係における実践から

    田中敦    米田憲司   

    引用形式で表示 総ページ数:18 開始ページ位置:88
  • 《解  説》
     一 刑訴法三九条一項は、身体の拘束を受けている被告人又は被疑者と弁護人又は弁護人を選任することができる者の依頼により弁護人となろうとする者との立会人なしの接見、書類の授受等を認めているが、他方で、同条三項本文は、検察官、検察事務官又は司法警察職員に、捜査のため必要があるときは、...

    引用形式で表示 総ページ数:14 開始ページ位置:106
  • 《解  説》
     一 本件は、いわゆる富士見産婦人科病院事件について、昭和四九年から昭和五五年までの間に子宮全摘術及び両側付属器摘除術などの手術を受け(五八名)、又は手術を受けるよう指示された(二名)患者合計六〇名及びその夫一名(訴えを取り下げた原告を除く)が、①病院開設者たる医療法人、その理事...

    引用形式で表示 総ページ数:134 開始ページ位置:120
  • 最高一小平11.1.21判決

    《解  説》
     一 福岡市及びその周辺地域は慢性的な水不足に悩むことで知られているが、本件は、福岡市隣接のベッドタウンである志免町においてマンションを建設している不動産会社であるXが、水道事業者であるY(志免町)に対し、平成元年から二年にかけて三回にわたり建設戸数五四〇戸ないし四二〇戸のマンシ...

    引用形式で表示 総ページ数:6 開始ページ位置:254
  • 最高三小平10.3.10判決

    《解  説》
     一 本件は、宗教法人とその代表者との間で寺院建物についての占有訴権が問題になった事案である。事実関係の概要は、以下のとおりである。
     1 宗教法人日蓮正宗の被包括宗教法人Yの住職であったXは、住職の立場で寺院建物である本件建物と右建物内にある動産類の管理、所持をしていたが、昭和...

    引用形式で表示 総ページ数:5 開始ページ位置:259
  • 高松高平10.12.24判決

    《解  説》
     一 本件は、Xが高知県情報公開条例に基づき、「平成七年度高知県公立学校教員採用候補者選考審査・平成六年七月二五日実施・教職教養筆記試験(県立学校関係)大問2(教育心理)の問題及び解答」(基礎的、基本的な教職教養分野の択一式問題及びその解答のうちの一大問。以下「本件文書」という)...

    引用形式で表示 総ページ数:4 開始ページ位置:264
  • 《解  説》
     一 本件は、交通事故と被害者の死亡との因果関係の有無及び本件事故の寄与度を理由とする損害の減額の可否、程度が主に争われた事案である。
     1 Yが運転する軽四輪貨物自動車が、見通しの悪いカーブにおいて道路中央を越えて進入してきたため、対向走行中の被害者Aの運転する原付自転車に衝突...

    引用形式で表示 総ページ数:9 開始ページ位置:268
  • 《解  説》
     一 Xは、平成八年六月に静岡県修善寺町の日本サイクルスポーツセンタで開催されたジャパンスーパーデュアスロンのショート部門に参加し、競技用自転車を使用してサーキットを走行していたところ、右競技に参加し、Xの後方を先行していたYの無理な追い越しにより追突され、路上に転倒して左太腿部...

    引用形式で表示 総ページ数:5 開始ページ位置:276
  • 《解  説》
     いずれも中国人であるX1・X2夫婦は、X2の持病により子供ができなかったため、昭和三〇年九月、X2の異母姉Aの子として出生したYを貰い受け、Xら夫婦の実子として届け出をした。しかし、後にXらとYの間に紛争が生じ、XらはYに対し、親子関係不存在確認請求訴訟を提起した。これに対しY...

    引用形式で表示 総ページ数:9 開始ページ位置:280
  • 名古屋地平10.9.16判決

    《解  説》
     一 訴外Aは、愛知県内で貨物運送を業とするY会社に勤務していた者であるが、昭和六三年九月六日、大型貨物自動車を運転して長野県飯田市内を走行中、前方に停止していた大型乗用自動車に追突する事故を起こし、脳挫創等により死亡した。
     Yは、昭和五〇年一月、訴外B生命保険相互会社との間で...

    引用形式で表示 総ページ数:14 開始ページ位置:288
  • 名古屋高平10.2.18判決

    《解  説》
     一 Xの夫である訴外Aは、昭和六二年一〇月、訴外Bから、その所有である本件建物を買い受け、その買受代金はBに対するAの貸金債権と相殺したが、右貸金債権者が名義上Xであったため本件建物の登記上の所有名義をXにした。
     そして、Xは、本件建物の登記上の所有名義人であるから、その所有...

    引用形式で表示 総ページ数:2 開始ページ位置:301
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