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民事調停の諸問題(1)
梶村太市 鈴木健太 渡辺惺 安倍武 岩井俊 石川明 小神野利夫 原後山治 小泉昇治 矢代操 小山稔
借地非訟における附随処分額の基準化と個別化ー最近における裁判例の動向と今後の課題ー
梶村太市
<民事実務研究80ノ2>借地借家契約における更新料をめぐる問題
<民事実務研究80>借地借家契約における更新料をめぐる諸問題(上)
少年法ーその実務と裁判例の研究ー 裁判例研究 少年保護事件と不告不理
少年法ーその実務と裁判例の研究ー 裁判例研究 非行なしと審判権の欠如
家事調停の無効主張の方法としての調停期日指定申立の適否
札幌家裁昭52.1.17
<新判例評釈 529>訴訟事項につき成立した家事調停の無効主張の方法
扶養料支払義務を定めた家事調停調書に対する事情変更を理由とする請求異議の訴の適否
大阪高裁昭52.2.3
少年法ーその実務と裁判例の研究ー 裁判例研究 戻し収容申請事件と一般保護事件の併合の可否
1 親権者の意思に反して子の親でない第三者を監護者と定めるための要件 2 幼児引渡命令とあわせて受渡の前後に幼児との面接交渉を命じた事例
東京高裁昭52.12.9
<新判例の解説22>扶養審判の対象の範囲
東京都内における借地権更新料授受の慣習法ないし事実たる慣習の存否
東京高裁昭55.5.27
死後認知の訴えにおける出訴期間の起算点
最高裁第二小法廷昭57.3.19
熟慮期間経過後の相続放棄の申述でも特段の事情の主張があり相当と認める余地のある場合には原則として右申述を受理すべきであるとした事例
大阪高裁昭61.6.16
認知無効の訴えにつき出訴期間の制限を定めた韓国民法862条、、864条を適用することが公序良俗に反しないとされた事例
大阪地裁昭61.11.17
共有者の一人が相続人なくして死亡した場合、その共有持分権は特別縁故者への相続財産分与の対象となるか(積極)
大阪地裁昭62.7.28
共有者の一人が相続人なくして死亡した場合とその共有持分の帰すう
最高裁第二小法廷平1.11.24
遺産分割審判に対する即時抗告と再度の考案に基づく更正審判の可否(消極)
東京高裁平1.12.22
遺贈に対する遺留分減殺請求について価額による弁償が行われた場合と所得税法59条1項1号の遺贈
最高裁第一小法廷平4.11.16