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<西東間話>西ドイツ・民訴簡素化法実施の一断面
木川統一郎
ドイツ医療過誤訴訟の証明責任分配について
バウムゲルテル ヴィットマン 木川統一郎 吉野正三郎
<巻頭言>4人の検事
第400号記念特集 司法の戦後30年 戦後最大のエラー・交互尋問の導入((3)現代における裁判、検察の問題状況)
<巻頭言>現行弁護士報酬規定は弁護士不信の一因である
<西東間話>ホトトギスと民事裁判官
「弁護士強制」採用への立法努力を(巻頭言)
西ドイツにおける民事訴訟促進政策の動向(下)ー簡素化法(1977年7月1日施行)を中心としてー
木川統一郎 吉野正三郎
西ドイツにおける民事訴訟促進政策の動向(上)ー簡素化法(1977年7月1日施行)を中心としてー
現代社会と弁護士 弁護士と裁判所 口頭主義の現状と将来ー弁護士の立場からみたー
<民事法の理論と実務6>民事訴訟における録音テープの証拠調
木川統一郎 馬越道夫
<民事法の理論と実務5>ドイツ型訴訟指揮の一断面ー既判力論の訴訟指揮への反映ー
<特別寄稿>一部請求の諸問題
ハンス・ヨアヒム・ブル 木川統一郎
一部請求メモ
民事裁判の現状と将来 総論 日本型民訴に対する反省
新訴訟物理論批判
独・仏民事裁判制度の或る断面
木川統一郎 柳川真佐夫
<パリ通信4>パリ地裁における「釈明」と「準備書面」
パリ通信(3) 事件の「法的構成」の動揺ーパリ・ハンブルク両地裁の比較ー
パリ通信(2) パリ民事訴訟における事実認定の特徴