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1件見つかりました。
  • 東京高裁平30.8.3判決

    1 商標法違反被告事件の起訴後勾留中,弁護人による中止の申入れを挟み前後44日間にわたり行われた余罪(殺人)の取調べ(判文参照)が,被告人の意思によって出頭を拒み,又は出頭後,いつでも退去することができる状態で行われたものでなく,任意の取調べとは認められず,任意捜査として社会通念上相当と認められる限度も超えているとして違法とされた事例
    2 取調べの録音録画記録媒体を信用性の補助証拠として採用した原審の手続に違法があるとはいえないが,原審裁判長が同記録媒体を任意性又は信用性の立証のみに用い,実体判断には用いないと宣明し,当事者双方がこれを了承するなどの手続経過(判文参照)によって採用された同記録媒体で再現された被告人の供述態度等から直接的に犯罪事実(被告人の犯人性)を認定した原判決に刑訴法317条違反があるとされた事例

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