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  • 大阪高裁平29.12.22決定

    被相続人の二女が,被相続人の長女に対し遺産の分割を求めた事案において,相続開始時点における共同相続人であった被相続人の亡妻が,本件相続における自己の法定相続分2分の1を含む全財産を長女に包括遺贈する旨の遺言をし,長女がこれを承継した後,上記遺贈について二女が長女に対し遺留分減殺請求権を行使したとの事実関係の下で,遺言者の財産全部に係る包括遺贈に対して遺留分権利者が減殺請求権を行使した場合に遺留分権利者に帰属する権利は,遺産分割の対象となる相続財産としての性質を有しないから,本件相続における遺産分割の対象は亡妻が相続した相続分2分の1を除く部分に限られるべきである旨の長女の主張を排斥し,遺産全部を分割した事例

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