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  • 東京高裁平30.3.2判決

    職務質問を受けていた被告人が,所持していたバッグの所持品検査を拒否し,知人を呼び出して,そのバッグを渡すために知人に向かってバッグを投げたため,被告人から約4メートル先の地面にそのバッグが落ちたところ,警察官らが被告人の承諾なく,ファスナーが閉まっていた当該バッグを開披し,内容物であった覚せい剤を取り出して写真撮影をしたことは,当該バッグについて所持品検査をする緊急性が認められず,令状主義に関する諸規定を遵守しようとする意識のなさが強くうかがえるなどの本件の事実関係(判文参照)の下では,違法の程度が重大であり,当該バッグから発見された覚せい剤等の証拠能力は否定すべきであるとして,原判決を破棄し,無罪の言い渡しをした事例

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